思い出の駅舎 旧JR深名線

旧深名線の駅舎をスケッチした、素敵な「絵はがき」を頂きました。
一番お世話になった「添牛内駅」を筆頭に、深名線全駅をご紹介いたします。
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  車窓からのぞく深名線

石狩平野の北端、「深川」から、函館本線を右に見ながら「円山」へ。
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上り勾配1000分の20の山地へ入りトンネルを抜けると「上多度志」
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遠くに雨竜川を眺めながら田園地帯の中を「多度志」「宇摩」「幌成」「下幌成」とつづく。
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鷹泊を過ぎると、再び勾配の山中へ。ここが深名線きっての難所、幌加内峠である。峠の下りも、常にブレーキをかけるほどの坂道が待っている。
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「沼牛」から「新成生」あたりでは、山々の水田と畑の風景。
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「幌加内」「上幌加内」をでると、路線右手間近を流れる雨竜川を見おろしながら走行。
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その昔温泉があったという「政和」付近は、ひっそりとした中にも情緒あふれる雰囲気。
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「添牛内」「共栄」とつづき、「朱鞠内」
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上下線ともこの駅どまりのため、ここで列車の乗り換えが必要となる。駅から車で10分のところに、多目的ダムで道内最大の人造湖、朱鞠内湖が広がり、観光客やキャンプ、釣り人でにぎあう。



時計まわりに湖畔に沿いながら、「湖畔」「北母子里」へ。
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ほとんどが北海道大学演習林である母子里の山林は、昭和53年2月に氷点下44.9度の日本最低気温を観測したところとして有名。ダイヤモンドダストの名所でもある。


トド松林、1.5㌖もの名雨トンネルを抜けると「天塩弥生」「西名寄」。天塩川にかかる橋梁を渡ると、全121.8㌖の終点、「名寄」駅である。
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<スケッチ原画/石黒勇><絵はがき制作(株)JRエージェンシー>(1995.6)
<車窓からのぞむ深名線/小学館「北海道JR私鉄2800㌖」より>  

      添牛内小学校「教育目標」 ●じょうぶな子 ●よく考える子 ●心の豊かな子 ●よく働く子

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