蕎麦花如雪

そば畑の面積・収穫量日本一の幌加内町、町内の「そばの花」いまが見頃です!
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         写真提供:幌加内観光協会様(FB 2014.8.1)

今年もこの時期に、幌加内町の『夏の雪』を観に行けないのは残念ですが、kumaさんと一緒に『夏の雪』ビューポイントからの、素晴らしい光景を「幌加内町観光協会公式ウェブサイト」で堪能したいと思います。
  • 幌加内町観光協会公式ウェブサイト
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    霜草蒼蒼蟲切切 南村北行人絶。
    獨出前門望野田 月明蕎麥花如雪。
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    中唐の詩人「白居易」(はくきょうい)の詠んだ「村夜」(そんや)の一節です。
    漢文の授業時間、殆ど居眠りをしたいた小生には難解ですが、幌加内町を連想する、素敵な詩だと思いませんか?

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    霜草(そうそう) 蒼蒼(そうそう)として 蟲(むし) 切切(せつせつ)
    村南 村北(そんなんそんほく) 行人(こうじん)絶(た)ゆ
    獨(ひと)り 前門に出(い)でて  野田(やでん)を 望(のぞ)めば
    月明(つきあき)らかあにして 蕎麥(きょうばく)の花 雪の如し
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    蕎:きょう(けう)と読むようです。
    蕎麦:きょうばく=そば

    霜が降ったため草花はしおれて青白く、虫の鳴き声が心地よい季節となったな~!
    道を往来する人影もなく、静寂な月の夜に
    一人、静かに外に出て、畑を遠くまで見わたしますと・・・おっと!そこには・・・
    月の明かりで、畑一面を覆い尽くしたソバの白い小さな花が、あたかも雪が積もったよう、真っ白に輝いているではありませんか。
    おお~!おお~!なんと素晴らしい光景なんだ!



    ロマンに満ちた詩かと思いましたが・・・。
    白居易40歳、母を亡くし、故郷に帰り喪に服していた時の作との事です。






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