「高校日本一のそば打ち」涌谷町(宮城県)で披露

平成26年4月3日(木)「高校日本一のそば打ち」北海道の生徒が涌谷の施設で披露しました。「河北新報」よりご紹介します。
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写真:そば打ちの披露で、リズミカルにそばを切る幌加内高の生徒たち

 日本一のソバ産地として知られる北海道幌加内町の町立幌加内高の生徒6人が3日、宮城県涌谷町を訪れ、そば打ちを披露した。主催した地元の社会福祉法人「共生の森」は2015年度のそば店開業を目指す。生徒たちは2日に東京であった高校生対象のそば打ち全国大会で優勝したばかりで、共生の森の関係者らは手際よく進める作業を真剣な表情で見詰めた。
 同校はそば打ちが必修科目で、選抜された生徒たちが「第4回全国高校生そば打ち選手権大会」(日本麺類業団体連合会主催)に出場。団体戦で3度目の優勝を果たした。
 涌谷町での披露は町民医療福祉センター世代館であり、安部周治町長や両町の関係者、涌谷高の生徒ら約80人が参加。幌加内高の生徒たちが打ったそばを試食し「こしがある」「そば湯までおいしい」などと感激した様子で味わった。
 個人戦にも出場し、準優勝した3年の渡辺美紅さん(17)は「大会の団体戦はチームワークと、基本を大切にすることで優勝できた。(きょうも)多くの人が来て緊張した」と話した。
 幌加内町には共生の森関係者が12年に訪れ、そば打ち指導を依頼。両町間の交流も始まり、ことし1~3月には、そば打ち愛好家でつくる団体「幌加内そばスクール」の坂本勝之理事長(72)らが涌谷町で、共生の森の職員4人にそば打ちを教えた。今後は知的障害者ら施設利用者も習う予定。
 共生の森の牛渡重光理事長は「そば店だけでなく、将来は(そば打ちを体験できる)幌加内のスクールの分教場を涌谷町に作り、地域活性化につなげたい」と話した。スクールの坂本さんは「東日本大震災の被災地でもある涌谷の地域づくりなどに役立ちたい」と約束した。

2014年04月04日金曜日 河北新報 



2014年04月04日金曜日
高校日本一の手打ちそばを堪能 (WEB版 ぐりーんぴぃーす)から
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 涌谷町の社会福祉法人「共生の森」は3日、北海道幌加内高校との交流会を同町で開きました。同校が全国高校生そば打ち選手権大会で団体優勝、個人準優勝を受賞したことを受け、生徒が手打ちそばの技術を披露しました。
 同校は、必修科目として「そば」の授業を行っている農業学校。選抜された生徒たちが、2日に開かれた日本麺類業団体連合会主催の第4回全国高校生そば打ち選手権大会に出場し、団体戦で3度目の優勝を果たした。
 交流会には、「共生の森」や涌谷町、幌加内町関係者ら30人以上が参加。同校の手打ちそばを試食した涌谷高校の生徒は、香りがあり今まで食べたことがない味でおいしかったと言い「同じ高校生なのに作る技術を学べてうらやましい」と話しました。
 「共生の森」は、2015年度にそば店開業を目指すことから、幌加内町にある「幌加内そばスクール」で共生の森関係者がそば打ちを学んでおり、涌谷町、幌加内町が協力・支援しています。



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この記事へのコメント

kuma-43
2014年04月05日 07:17
日本一のそば所幌加内町がそして全国そば打ちチャンピョンの幌加内高校生が仙台で親善交流を深めたなんて素晴らしい事ですね。高校生も全国から入学希望者が増える事を祈願しております。
isao-41
2014年04月05日 22:11
先月、守田幌加内町長が宮城県を視察に来ていましたが、その中で涌谷町を訪れていた理由が分かりました。
涌谷町にある障害者自立支援施設「共生の森」が、2015年度に「そば店」開業を目指していて、その開業に向けて、そば打ちを幌加内町が協力・支援している関係にあったのですね。な~るほど。

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