厳寒清流さらし蕎麦(寒さらし作業)

「玄ソバ清流で甘味 幌加内で寒さらし」平成25年3月7日付、北海道新朝刊(旭川版)から
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【幌加内】真冬の川に殻付きの玄ソバをさらし、甘みを引き出す「寒ざらし」が6日、町内添牛内の早雲内川で行われた。
 町内4店舗のそば店主でつくる幌加内手打ち蕎麦店経営研究会(山本昭仁会長)が毎年行っており、6年目。同会によると、2週間ほど冷水に浸すとえぐみが消え、甘みが増して口当たりも良くなるという。今年は12年度産「ほろみのり」の玄ソバ360キロ(約1200食分)をさらす。
 この日は、会員や生産者ら約20人が参加。ナイロン製の袋に入れた玄ソバを、ほぼ水温0度の川に沈めた。
 玄ソバは21日に引き上げ、旧政和小校舎内で乾燥させた後、4月から冷蔵保存する。「厳寒清流さらし蕎麦」と名付け、6月中旬から各店1日20食限定で提供する予定だ。
 山本会長は「今年は川に水もたっぷり流れているので、さらに甘みも増します」と期待を寄せていた。
 (木村直人)(伊丹恒撮影)
資料提供:大友要様と道新旭川支社Web版(http://asahikawa.hokkaido-np.co.jp/)より

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平成25年3月1日(金)幌加内神社で寒ざらしそばの成功祈願の模様です。
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3月4日(月) あさっての寒晒し作業に向け、ウェーダー(どんつき)の最終確認をしました。いよいよ、川に玄そばを浸しにいきます!
添牛内蕎麦処「霧立亭」店内での準備風景です。「フェースブック幌加内手打ち蕎麦店経営研究会」(幌加内蕎営研)より


 
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 平成25年3月6日(水)【フェースブック ほおろかないPlus】より
 6月に限定販売する「厳寒清流さらしそば」通称「寒ざらしそば」の準備作業が始まりました。雪が180センチ以上もある川の雪を除雪し、そば8俵分がネットに小分けされフック付のロープに繋ぎ早雲内川に2週間さらす作業です。
 あえて寒く雪深い時期に厳寒の清流に晒すことでその後の品質劣化を防ぎ、合わせてえぐみが抜け甘みがより強調される江戸時代に考案された蕎麦の保存法を幌加内の気候風土に合わせた寒ざらし作業で再現しているものです。
 そして玄そばは幌加内町オリジナル品種の「ほろみのり」を使用。玄ぞばをさらした後は冬の紫外線の強い太陽光で乾燥させます。
 販売は6月の中旬から月末まで町内の「せい一・八右ヱ門・あじよし食堂・霧立亭」の4店で提供を予定しております。
 手間暇かかっているからこそのおいしいそば。今から楽しみですね~!

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3月8日(金)早雲内川は今日も清流でした。昨日は雨がふりましたが、それほど増水もしていません。
おいしくな〜れ〜(▰˘◡˘▰)
(幌加内蕎営研フェースブック)より

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3/13(水)の早雲内川
暖気、雨で少し水位は上がってきました。川も溶けてあいてきました。
おいしくな〜れ〜( ´ ▽ ` )ノ

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