<羽生結弦>五輪王者凱旋 仙台でパレード

10万人超が羽生選手連覇を祝福 「ただいま」、仙台でパレード
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 再び金メタルと共に地元、仙台に凱旋した羽生選手をねぎらう祝賀パレードが22日(日)、大勢の市民が詰めかけ新緑の杜の都に歓喜が響き続けました。 
 4月としては異常に高い気温29.9℃を午前中に記録しましたが、パレード開始の13時30分頃には太平洋からの東風が吹きはじめ、24℃程度と気温も下がり、絶好の祝賀記念パレード日和となりました。

 平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で66年ぶりの2連覇を達成した羽生結弦選手(23)のパレードが22日、地元の仙台市で行われ、沿道を埋め尽くした市民や全国から訪れたファンら10万8千人(主催者発表)が「勇気と希望をありがとう」と祝福した。羽生選手は「連覇をして仙台に『ただいま』と言えて本当にうれしい」と語った。
 市中心部の大通り約1・1キロを約40分かけて進行。羽生選手はパレードカーの上から笑顔で手を振り続け、両腕を広げる演技の決めポーズや、金メダルを掲げてみせて大歓声に応えた。
 2018.4.23河北新報から



 (前回)2014年4月26日(土)羽生選手凱旋「杜の都」熱狂 ↓
  http://02884095.at.webry.info/201404/article_16.html

 羽生結弦“パレード”終えて届けたもう1つの感動
 羽生選手祝賀パレード 観覧マナー満点 路上にごみなし 通行も混乱なし
 仙台市で22日にあった平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で2大会連続の金メダルを獲得した羽生結弦選手(23)=仙台市出身、ANA、宮城・東北高出=の祝賀パレードは、大きな混乱もなく終了した。宮城県内外から10万8000人が詰め掛けたが、ごみの路上放置はほんのわずか。駅や歩道でも混雑による大きなトラブルはなかった。
 主催した実行委員会によると、終了後は学生ボランティアや県、市の職員ら約1000人でごみを回収。集まったのは90リットル入りの業務用ごみ袋6個分にとどまった。
 若林区の東北学院大3年佐藤公佳さん(20)は「たくさんの人がいたのでもっと落ちていると思った。きちんと持ち帰った人が多かったのではないか」と驚いた。4年前の前回パレードでボランティアをしたという太白区の50代の女性公務員も「前回より人出は多かったのに、きれいだった」と感心しきりだった。
 羽生選手のファンが会員制交流サイト(SNS)でごみ拾いを呼び掛けたことも理由の一つとみられる。
 会場に近い市地下鉄南北線でも大きな混乱はなかった。勾当台公園駅と広瀬通駅では混雑防止のため、出入り口の一部を閉鎖。人の流れが一番町や中央通のアーケード街に分散したため、終了後の通行がスムーズになったようだ。
 実行委会長の伊藤勝也市文化スポーツ部長は「沿道の皆さんのマナーが良く、ボランティアの人たちが力を貸してくれたおかげで円滑に運営できた」と感謝した。
 2018.4.24 河北新報から 


 羽生結弦選手、宮城県と仙台市に計1000万円寄付
 パレード後の会見で羽生結弦選手は「(東日本大震災からの)復興の課題があるなかで大規模なパレードを開いてくださった」と感謝を口にした。
 沿道の人々の表情も分かったといい、「地元だからこその光景だったと思いますし、自分にしか味わえない気持ちの量だったり質だったりと思います」と語った。
 海外や遠方からの観客へのメッセージを問われ、「仙台だからこそ感じられる(人の)温かさを感じてほしい。東北全体では復興が足止め状態のところもあるが、そういったところに足を運んでほしいという方もいる。津波で流されたものもたくさんあるが、それをきっかけにまた新しく復活した施設や新しくなった駅もある。立ち上がっているものもみてほしい」。
 羽生選手は復興の一助にと、宮城県と仙台市にそれぞれ500万円を寄付。一方パレードの実行委によると、パレード費用に充てる応援グッズのTシャツは約7万枚が売れ、ラバーバンドは1万セットが完売、寄付は約2千万円集まったという。
 2018年4月23日 産経新聞より
      添牛内小学校「教育目標」 ●じょうぶな子 ●よく考える子 ●心の豊かな子 ●よく働く子

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