「厳寒清流さらし蕎麦」2015

3月4日(水)玄蕎麦を早雲内川に晒しました。(蕎営研さんFBから)
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 今年も行政の皆様、農協の皆様、商工の皆様と連携させて頂き、この日を迎えることができました。

 昨年は天候不順、自然災害と相次ぎ、どん底な不作でしたので、本年の厳寒清流さらし蕎麦は原料の確保の観点からも諦めなければいけない状況もありました。
  しかし、この厳寒清流さらし蕎麦の事業を続けて欲しいという、お声とともに、農協様と生産者の皆様に多大なるご協力を頂きまして実現する事が出来ました。改めて幌加内の底力を見せて頂いたような気がします。
 テレビなどの取材の皆様も寒い中ありがとうございました、やはり川に入るプロ根性は流石でした。

 晒した蕎麦は、3/20頃まで早雲内川に晒され、汚れや雑菌、アクなどを洗い流して艶艶した玄そばに生まれ変わり、皆様に届くその日まで保管されます。

 今年も清流は健在ですので、どうぞご期待ください!

   【幌加内手打ち蕎麦店経営研究会(蕎営研)さんのFBから】



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写真:3年前の玄蕎麦晒し作業風景です。

積雪量を比較してみてください。

今年は少ないと思いませんか?







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【写真:玄ソバの実が入った網袋を清流に浸す山形麺類食堂協同組合の組合員ら】

甘み増す「寒ざらしそば」仕込み・山形

 ソバの実を冷たい沢水と寒風にさらして作る「寒ざらしそば」の仕込みが20日、山形市上宝沢の不動沢であった。
 市内のそば店主らでつくる山形麺類食堂協同組合の組合員ら約25人が、昨秋に収穫した山形県戸沢村産の玄ソバ「最上早生(わせ)」約3トン(2万食分)を網袋300個に分け、蔵王連峰から流れる沢水に浸した。
 寒ざらしは、江戸時代の文献を基に組合が31年前に復元した製法。冷水に浸し、寒風に当てることで、ソバの実のあくが抜けてすっきりとした味わいになり、甘みも増すという。
 玄ソバは約2週間、清流に浸した後、3月上旬まで、西蔵王高原で自然乾燥させる。4月中旬から山形市内の飲食店で提供する。
 組合の山川純司理事長(60)は「ことしは例年より気温が低く、おいしいそばができると思う。多くの人に提供できるのが待ち遠しい」と期待した。
           
     【2015.1.21 河北新報から】


【全国各地の「寒晒し蕎麦」】
・日光寒晒しそば
・復活!幻の献上寒晒し蕎麦(信州・蓼科高原)
・会津山部寒晒しそば
・九州初!「寒晒しそば」(豊後高田市)
将軍家献上「寒晒し蕎麦」(芽野)
・片山虎之助氏「寒晒しそばとは・・」
      添牛内小学校「教育目標」 ●じょうぶな子 ●よく考える子 ●心の豊かな子 ●よく働く子

この記事へのコメント

kuma-43
2015年03月06日 08:45
早雲内川厳寒清流晒しの大成功おめでとうございます。生産者・農協・行政関係の皆様・商工会・蕎営研の皆様が一丸となり努力されている賜物と敬服いたします。