広報「ほろかない」2015年1月号

ふる里「幌加内町」の広報誌1月号から、守田町長と小川町議会議長の「年頭のごあいさつ」を、ご紹介致します。
画像


 守田秀生幌加内町長「年頭おあいさつ」から(抜粋)
画像
 昨年は「地方消滅」という私どもにとってまことに聞き捨てなら無い文言がマスコミをにぎわせました。人口減が進む中、どうやってそれを食い止めるか、各地域自治体が一丸となって取り組みを行っておりますが、この大な流れは今後も間違いなく進んでいくだろうという予測が出ております。

 幌加内町としましては、「日本一のそばを核とした産業振興」を目指し、昨年度は雪を利用した、利雪型穀物温貯蔵施設『雪乃御殿』を建設しました。

 この施設は平年収穫量の約八割に相当する四万俵の玄蕎麦や米を、雪を利用した一定の温度で長期保管きる倉庫として、幌加内そばのブランド力をいっそう高めることが期待されています。

 本年も、町づくりの基本理念である「人に自然にやさしいふるさとづくり」「ともに支えあうまちづくり」のもと、諸施策の実現に精進し、人口減少に負けない町づくりを進めてまいります。




 小川雅昭幌加内町議会議長「新春のご挨拶」から(抜粋)
画像
 ブランド化や6次産業化、生可能エネルギーの利活用は、今や時代の流れと思いますが、本当に本町に資潤沢にあり、将来にわたる確保等が見通せなければ途中で崩壊してしまう恐れがあります。地方創生の名の下地方の力が試されるこの時期こそ「幌加内町の個性とは何なのか」今一度町民が一丸となって考え、そして進んでいかなければならない時と思います。

 人口減少問題は今や地方の問題だけではなく、日本の国全てにおいての深刻な問題となり、昨年5月には民間団体ではありますが、「日本創成会議」から、2040年には全国の49・8%にあたる896の市区町村で20〜39歳の女性が5割以上減り、このうち523市区町村は人口が1万人未満になり、こうした自治体は女性が涯に産む子どもの数が増えても人口を保てず、「消滅するおそれがある」とした、衝撃的発表が出ております。

 人口減に歯止めをかける特効薬はなかなか見つかりませんが、本町が、消滅することなく、この先も、そこにらす住民が「魅力と生きがいのある」町として続いていけるように、議会運営に取り組んでまいりたいと思っております。


             【平成26年 幌加内町の主なできごと】
画像



広報「ほろかない」1月号 
http://www.town.horokanai.hokkaido.jp/kouhoushi/
      添牛内小学校「教育目標」 ●じょうぶな子 ●よく考える子 ●心の豊かな子 ●よく働く子

この記事へのコメント