幌加内そば 世界が注目!

平成26年6月20日付 【北海道新聞 名寄市別版】から、海外の企業から注目の「幌加内そば」について、ご紹介したいと思います。資料提供=守田幌加内町長
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 =幌加内そば 世界が注目=  
 シンガポールなどから相次ぎ商談


 国内最大のソバ生産地の幌加内に、海外の企業から商談が相次いでいる。
 6月17日には、シンガポール外食大手RE&Sの日本役員が町内を視察し、ソバ粉の輸出やソバ打ちが出来る人材の供給を打診。町などは「すぐに応じられるわけではない」と慎重だが「日本ソバのトップブランドとして、幌加内を認識されてきた証し」(守田秀生町長)と手応えを感じている。
 2日には米ニューヨークの日本蕎麦店に出資するシンガポール在住の企業経営者も来町。RE&Sと同様に、ソバ粉の調達やソバ打ち職人について質問した。
 タイのバンコクでも幌加内産手打ちソバの出店計画があるという。
 RE&Sは、シンガポールなど3か国で、すし、焼肉など日本食中心の外食店約60点を展開。そば店「新ばし」では、日本と季節が逆のオーストラリア・タスマニアからソバを仕入れ手打ちしているという。17日に訪れた筒井貴彦取締役は「秋の(日本の)新そばの時期に幌加内産そばを入手できないか」と、町内の製粉会社などを回った。

 
  =町、認知拡大に手応え!=

 筒井取締役がとりわけ関心を示したのが、海外では不足がちというソバ打ち職人の確保で、全国高校生そば打ち選手権で2連覇中の幌加内高校に着目。シンガポールの大型ショッピングモールに日本食の実演などをするブースを展開していることも紹介し「海外でそば打ちに挑戦したいという生徒がいれば、受け皿になる。幌加内と人の縁も結びたい」と提案した。
 町は高校生らの人材あっせんには慎重姿勢だが、「そば打ち選手権のスポンサーを務めることも検討している」との打診には、主催者の日本麺類業団体連合会に趣旨をつたえる考えだ。
 和食ブームで、すしなどと並び手討ちそばの需要も海外で増えており、現地企業などは良質のソバ粉や職人の確保を急いでいる。日本国内の産地としては信州が有名だが、関係者によると、信州の産地が供給しているソバの全量を必ずしも地元産でまかなっているわけではなく、100%現地産のソバを提供できる幌加内は貴重な存在という。
 筒井取締役も「(商談先は)幌加内以外に考えなかった」と話し、幌加内そばのブランド力は国内以上に海外で高まる可能性もある。   引用-北海道新聞 名寄版






  【RE&Sエンタープライゼス】について
シンガポール生まれの日本料理店グループRE&Sエンタープライゼスが新社屋をオープン
(シンガポール2014年05月20日 )
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 厨ダイニングをはじめさまざまな日本料理店を展開するRE&Sエンタープライゼス(RE&S Enterprises)が5月20日、自社ビル新社屋の開所式を挙行した。式典には、竹内春久大使、Sイスラワン首相府大臣兼第二貿易担当大臣が来賓として招かれ、鏡開きが行われた。

  新社屋は7階建てで、床面積6万スクエアフィート、3階を占めるセントラルキッチンのほか、研究開発キッチン、食品検査室、事務所、カフェテリアが入る。総工費は3,000万Sドル(約24億円)。

 創業者の多田羅博氏は、新社屋について「新たな成長を遂げるために欠かせない施設を揃えており、収益を現在の年間1億3,000万Sドル(約105億円)から5億Sドル(約405億円)へと引き上げる目標を達成すべく生産性の向上と業務の改善に貢献するものと期待しています」と語った。                     

 セントラルキッチンでは毎日5トンの料理を調理しており、最大1日30トンまで増やすことが可能。RE&Sは、食材の新鮮さと味を保つために特殊な冷凍技術であるプロトン冷凍をシンガポールで最初に導入している。

 RE&Sは1988年創業。RE&SはRestaurant、Entertainment and Showsを意味する。厨ダイニング、新ばしそば、炭家、スモークハウス、食いしん坊、食通10など18種のスタイルの飲食店をシンガポール、マレーシアで60店舗を展開する。  (RE&SのHPから)  


【RE&Sのホームページ】
http://www.singaweb.net/kuriya/

【新ばし 6月の新メニュー】
http://www.singaweb.sg/db/restaurant/detail.php?id=246&ref=0
 
      添牛内小学校「教育目標」 ●じょうぶな子 ●よく考える子 ●心の豊かな子 ●よく働く子

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