おかえり 羽生選手(動画)

平成26年2月26日(水)ソチ冬期五輪フィギュアスケート男子金メダリスト 羽生結弦選手が仙台に凱旋しました。仙台は盛り上がっています。地元紙「河北新報」朝刊と「スポーツ報知Web版)からご紹介します。
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 大勢の市民の拍手と歓声が湧く中、仙台市役所を訪れた羽生選手=26日午後3時ごろ


ソチ冬季五輪のフィギュアスケート男子で日本初の金メダルを獲得した羽生結弦選手(19)=ANA、宮城・東北高-早大=が26日、帰国後初めて地元の仙台市を訪れ、仙台市役所と宮城県庁を表敬訪問した。
 市役所1階ロビーでは市民や職員ら約700人が出迎えた。金メダルを胸に羽生選手が姿を見せると、ひときわ大きな拍手と歓声が響いた。
 仙台市は特別表彰「賛辞の楯(たて)」を贈った。奥山恵美子市長は贈呈式で「金メダルを取って、仙台に帰ってきてくれたことがうれしい」と祝福。羽生選手は「オリンピックチャンピオンとしても仙台市民としても、誇りに思ってもらえるような選手になりたい」と語った。
 県庁では、村井嘉浩知事に金メダル獲得を報告した。村井知事は「素晴らしい結果で県民の誇り。これからも被災者の夢を紡いでいってほしい」と偉業をたたえた。
 県庁1階にもファンら約1000人が詰め掛け、快挙を喜んだ。
2014年02月27日木曜日(河北新法Web版)

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羽生“恩人”に金メダル!アイスリンク仙台再建の宍戸さんと初対面
   スポーツ報知 2月27日(木) 7時4分
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宮城県庁を訪問した羽生(左)は地元のアイスリンク再開に尽力した宍戸さん(中央)と握手を交わす(右は村井県知事)

 ソチ五輪フィギュアスケート男子金メダルの羽生結弦(19)=ANA、仙台市出身、東北高卒=が26日、宮城県庁に村井嘉浩知事(53)を表敬訪問した。同庁で、2012年7月まで練習拠点だった「アイスリンク仙台」の再建に尽力した宍戸秀一さん(62)と初対面。辞職も覚悟してリンクの営業再開にこぎつけた“恩人”に金メダルをかけ、喜びを分かち合った。

 顔も名前も知らない。だが、“恩人”に金メダルをかけることは自然の流れだった。羽生は村井知事に「辞職願を持ってリンクを再開してくれた」と宍戸さんを紹介され、頭を下げて固く握手を交わした。「こうしていられるのは、たくさんの方々の応援やサポートがあったから」。周囲の支えに改めて感謝した。

 小学生だった2004年12月、06年トリノ五輪金メダルの荒川静香さん(32)も使用していたリンク(コナミスポーツクラブ泉)が経営難から閉鎖された。復活に向けた動きが始まったのは、荒川さんが同五輪を制した後。その際、同知事から「辞表を持って行動しなさい」と厳命されたのが、当時は県教育庁スポーツ振興専門課で働いていた宍戸さんだった。

 フィギュアへの知識は皆無だったという宍戸さんだが、2人の職員と力を合わせ、約1年も様々な企業に頼み込んだ。その成果が実り、07年3月に「アイスリンク仙台」として営業を再開。12年7月まで羽生の練習拠点となった。金メダルをかけられた宍戸さんは「夢みたい。本当にうれしい」と笑みを見せた。

 羽生は仙台市役所も訪問。奥山恵美子市長(62)からは「賛辞の楯(たて)」が贈呈された。市役所と県庁では合計約1000人ものファンの歓迎を受け、県庁で出迎えた伊深愛美さん(18)=宮城学院高3年=は「振り向いてお辞儀までしてくれた」と感動を隠せない様子だった。

 今後は3月26日開幕の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)に向け練習を再開する。「なるべく早めにカナダに帰って準備をしないと。素晴らしい演技を見せられるように」。凱旋を果たした五輪王者は、早くも次の目標を見据えた。


      添牛内小学校「教育目標」 ●じょうぶな子 ●よく考える子 ●心の豊かな子 ●よく働く子

この記事へのコメント

doraneko-28
2014年02月28日 10:20
羽生結弦選手金メダルおめでとうございます。日本中に元気を与えてくれました。
特に東北の方々の喜びは格別でしょうね。
その上また、会見の態度といい、コメントといい、実に立派!。フィギュア観戦の楽しみが一層増したのでもうしばらく長生きしなくちゃ!。
isao-41
2014年02月28日 14:49
間もなく東日本大震災から3年を迎えますが、復興は遅れているのが現状です。先行き不安を抱える被災地にとって、特に仮設住宅で暮らす多勢の方々にとって、羽生くんの金メダルは、勇気と感動を与えてくれました。
ありが~と~~~う!

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