添牛内郵便局と杉浦商店

添牛内のあゆみ「大正期の添牛内」に寄せられた、「ふわふわ」さんのコメントをご紹介します。
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 上の写真中央の建物は後の杉浦商店ですか?
 杉浦商店の建物がかつては郵便局だったとの事で20年以上も昔、小学校向かいの杉浦商店に立ち寄った時に妻の杉浦貞子さんが建物を指差して「このへんに郵便局時代の名残がある」こんな事を教えてくれました。
 ちなみに店主の杉浦茂さんはゴロ寝して夏の高校野球を観戦していましたよ。(2013.9.24)


 ふわふわさんのコメント通り、杉浦商店は大正8年添牛内郵便局開局時の建物であります。
 
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大正末期の添牛内郵便局(幌加内町史より) 上の写真と同じ建物

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現在の杉浦商店=共販  写真提供:滝谷明繁さん(2013.9.11)

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昭和46年頃の添牛内郵便局

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旧添牛内郵便局 現在そば処「霧立亭」さん


・・・添牛内郵便局の歴史・・・

・大正8年6月21日 
字添牛内市街地本通り4丁目7番地に3等郵便局として開設、郵便事業を開始する。
集配区域は添牛内1線以北朱鞠内までで市街地は1日1回、添牛内1線方面は隔日、朱鞠内方面は3日に1回の集配とした。
便局のてい送は人夫による3等てい送で剣淵・温根別経由で行っていた。

・昭和10年7月18日
添牛内21線127番地に局舎を移転する。

・昭和20年5月13日
局舎全焼のため旧市街地4丁目上野吉松所有家屋を借り入れ即時業務開始する。

・昭和26年8月1日
新市街、現在「霧立亭」さんの近くに木造モルタル仕上げ47.3坪の局舎を新築移転する。

・昭和48年11月11日
局舎移転改築する。この建物が今の「霧立亭」さんです。

・平成11年6月30日
添牛内郵便局 廃局。

初代局長 杉浦音吉氏~最後6代目 朝田正信氏      

【新幌加内町史より抜粋】


私が中学校時代から住んだ(新築) 旧市街の自宅は 元郵便局があったのか・・・?
      添牛内小学校「教育目標」 ●じょうぶな子 ●よく考える子 ●心の豊かな子 ●よく働く子

この記事へのコメント

ふわふわ
2013年09月25日 06:28
最後に訪れたのは平成3年8月のお盆過ぎ
雨の降る日でした
もちろん店も郵便局も開いていましたし
お盆の直後ですので行信寺跡も綺麗に
草が刈られていました

杉浦茂さんは高校野球に夢中でしたが
杉浦貞子さんが「息子が大阪や横浜で働いている」
「商品は深川ではなく、旭川から仕入れる」
「北星と合わせて人口が120人くらい」
「今年で65歳になる」、こんな事を話していました

ちなみに前年の3月に訪れた時は
杉浦茂さんが出てきて
「農協も倒産して今は店番が一人いるだけだ・・・」
「入院設備のある病院もあったし、ポリスもいた」
「閉鎖した澱粉工場の柱の跡が残っている」
「行信寺の住職が医者(漢方医)で今は庫裏が
幌加内に移築されて西暁寺になっている」
「昔はここが北の中心だったんだよ」
こんな事を話してくれましたよ(^^)

mie
2013年09月25日 09:34
ふわふわさん
ありがとうございます!!
大正期の添牛内など皆目見当もつきませんが
こよなく添牛内を愛する者の一人として
感激の写真で 思わず胸が熱くなりました
一番上の写真は 昭和の面影もあって
懐かしい1枚です
ふわふわさん ありがとうございました♪
そして滝谷君 ありがとう^^
miyo-
2013年09月25日 10:46
添牛内を愛する人が又一人、isaoさんのブログを
通じて今まで知らなかった添牛内を案内して下さって…
そんな繋がりが本当に嬉しく添牛内に生まれた事に
何かしら誇りを感じます!!
 
 先日、共販の隣の隣位に有った馬具店の同級生に
会って添牛内談話が盛り上がり…懐かしいひととき
を過ごしました。
 
 世代を越えての添牛内談義楽しみにしています♪

ふわふわさん又の投稿楽しみにしてます♡☆彡♡
 
 isaoさん北海道に引っ越して来て!!!
isao-
2013年09月25日 13:04
一番上の写真は可成り貴重な写真と思います。
大正末期から昭和初期に写した写真と推察しています。

ふわふわさん
再度のコメントありがとうございます。行信寺のご住職さん漢方医をご存じなのは、小生より先輩と察しますが、如何でしょうか?

mieさん miyo-さん
杉浦商店の隣の隣の同級生に、聞いてみて下さい。
最左に写っているお店、富田馬具店ではないかと・・!
お店の軒下に、ローソクの看板があるのが特徴で~す。

mie
2013年09月25日 14:50
今 その富田君と オシャベリしてました^^
この写真 見せたら何て言うでしょう・・・
確かに 富田馬具店ですネ~
貴重な写真見せていただき ふわふわさん
改めて 感謝します ありがとうございます!

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