東京新聞に我が故郷の記事が!

東京新聞さんから 「若返った限界集落」と「畑一面ソバの花のじゅうたん」を、ご紹介します。
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(出典:東京新聞 平成25年8月8日 「話題の発掘」より)


・・・ソバの生産で回帰相次ぎ 若返った限界集落・・・

人口1800人から43人に減ったが、高齢者ばかりの「限界集落」ではない。
北海道幌加内町の添牛内自治区は3人に1人が15歳以下という若い地域だ。過疎は極限まで進んだが、若返りを始め、未来への希望がほんの少しだけ見えてきた。

  「地域が息を吹き返した」添牛内自治区長を務める酪農業 小川雅昭さん(63)は、目を細める。小川さんの長男、生吹(いぶき)さん(36)も2000年、Uターンで札幌から戻った。
 幌加内町真ん中ある添牛内は1911年(明治44年)に開拓を開始。しかし70年代以降、離農が進み工場は閉鎖、95年の深名線廃線と前後して営林署や郵便局が廃止された。

 転機は、ソバ生産。町の尽力で、幌加内は80年からソバの作付け日本一となり、「幌加内そば」を築いた。その後UターンやIターンをする人が相次いだ。
 国道239号が通るという地の利もあって国道の維持補修などを請け負うため士別の会社が03年、地区内にグループ会社を設立。社員2人が旭川から移住してきた。

 住民は移住者を多少強引にでも地区の集まりに誘った。「そうするうちに子供たちが友達になり、横のつながりも生まれた」と小川さん。  
 今では冬、若い住民が協力して高齢者宅を除雪する。昨年の大雪で倒壊した添牛内神社の鳥居は男性群が協力して建て直した。
 7月14日、創建100年を迎えた添牛内神社の夏祭りが開かれた。「みんな兄弟みたいで楽しいよ」幌加内中3年の仙丸海里(かいり)さん(14)が笑顔で話した。

 地区に商店はなく、高校進学時には地区を離れ、地区の将来像は依然不透明だ。「この子たちに戻ってきてもらえるよう、魅力ある地域づくりを続けていかなくては」小川さんが力を込めた。(東京新聞)


・・・47NEWSさんにも同じ記事が載っています・・・


 
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写真:満開となり、畑を埋め尽くすソバの白い花 北海道・幌加内で見頃です。(東京新聞 平成25年8月6日)
関連動画:http://www.47news.jp/movie/general_topics/post_9472/

・・・畑一面ソバの花のじゅうたん・・・
 ソバの作付面積、生産量ともに日本一の北海道幌加内町で、満開となったソバの白い花が畑を埋め尽くし、見渡す限りじゅうたんのように広がっている。見頃は8月中旬までで、9月中旬から収穫が本格化する。
 青空が広がった6日、小さな花が日差しを受けながら風に揺れていた。畑と畑の間には国道が通り、車窓から風景を楽しむ観光客もいた。
 幌加内町の昨年の作付面積は約3250ヘクタール、生産量は約3300トン。町内では8月30日から3日間、「新そば祭り」などのイベントが開かれ、世界12カ国のそば料理を堪能できる。(共同)


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 写真:「そばの里」の光景ここに 花畑広がる 北海道・幌加内

 幌加内町が白い花に包まれている。生産高、作付面積がともに日本一を誇る「そばの里」ならではの光景。20日ごろまでが見ごろだ。(平成25年8月12日 朝日新聞)



平成25年8月1日 北海道新聞(夕刊) 「過疎の集落 若返り 幌加内町添牛内自治区」
http://02884095.at.webry.info/201308/article_3.html
      添牛内小学校「教育目標」 ●じょうぶな子 ●よく考える子 ●心の豊かな子 ●よく働く子

この記事へのコメント

isao-doh
2013年08月22日 21:55
凄いね!我が故郷は・・・。
「東京新聞」さんが「話題の発掘」で取り上げるとは!
次はNHKさんが取材に行くのでは・・・?
冗談はさて置き、今後の魅力ある自治区作りが見ものですね。応援しなくては!

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