そば畑の景観活用を考える

 いま幌加内町が取り組んでいる、町の活性化について 「地域おこし協力隊員」齊藤えみ様のレポートです。
 ゆっくり読んでみて下さい。
 観光の中心を政和地区に・・ そば畑展望台・・ アートFes・・ 道の駅・・ そしてフットバスとは・・・
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   〜そば畑の景観活用を考える〜
 昨年12月、そば畑を中心とする景観を活用し、町を活性化させるためのプロジェクトチーム(以下PJ)を発足。
 メンバーは生産者、Uターン組、商工業者、観光従事者、アート従事者、役場職員など。

 PJ立上げに際し、景観の「核」を考え、町内で、交流人口が増えた場所に着目。昨夏、観光バスを始め、多く人が訪れた民間施設の政和そば畑展望台、初開催で入場者数800人を超えた政和アートFes の開催地がいずれも「政和」。今年も継続してイベントが開催されること、何よりそばの花の時期に開催されていた第1回から第3回のそば祭りの開催地で「道の駅」もあり、63㎞ある幌加内の中心あたりに位置するなど注目素材が集まっていることから政和を核とし、活動の基礎を固めていくことにしました。

 PJでは展望台とアートFesをつなぐため、そばの花が見頃な時期に期間限定で「ほろかないそば畑フットパコース」をオープンすることに。フットパスとはイギリス発祥の森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くことができる小径。計画を進めるにあたり、「誰が歩くのか?」「誰も歩かんぞ!」という声もありましたが、素敵な景色を眺めながら散歩がしたいのに、どの道を歩いていいのかわからない私のような人も中にはいるので、そんな自身の悩みも解決すべく、雪解け後にPJメンバーとともにコースを歩
き、2コースを設定しました。

 まだ荒削りですが、今回のフットパスづくりを活かし、今後、そばの花を中心とする資源の有効活用、スポット化による交流人口増による地域経済の発展、町内での
資源認識の浸透、波及効果をめざし、できるところから景観おこしを進めていきたいと思います。

地域おこし協力隊員 齊藤えみ (広報ほろかない2013.7月号)


写真:スロヴェニア大使館にて、ヘレナ ドルノウシェク ゾルコ大使と齊藤えみさん

(平成25年5月10日)
本日、スロヴェニア大使館へ行ってまいりました。
 スロヴェニアは幌加内同様に、そばの生産地です。

 この国では、日本のように麺として「そば」を食べるのではなく、「そば」をカッテージチーズと合わせて食べる習慣があるそうです。(見た目はピザのような感じでした。)
そして、ロシアのようにカーシャ(そばの実のおかゆ)のようにしても食べるそうです。

本日は、大使様がお忙しいなか、面談してくださり、気さくに写真も撮ってくださいました。(写真UP許可もいただきました)
北海道のそばにも興味を持ってくださっています。
今後の展開が楽しみです。

 そして、よ~く見ないとわかりませんが、大使様、幌加内の そば缶バッチを胸につけてくれました☆

 本日の面談、大使様・・・英語をお話しになっていて、、、、私は日本語(笑)
 どうやら、一瞬、私は異国の血が混じったひとに見えたらしく、英語堪能かと思われたようですが、ボディーランゲージのみ (-_-;)
 通訳の方には大変お世話になりました。

(地域おこし協力隊員 齊藤えみ)

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(平成25年7月24日)
幌加内町で開催の「世界そば博覧会」出店決定のお礼に、南青山にある「スロヴェニア大使館」を訪問しました。
ヘレナ ドルノウシェク ゾルコ大使と世界のそば事情や、そば文化交流について意見交換しました。

(守田町長FBより)

写真:左から守田幌加内町長・スロヴェニア大使・小川町議会議長(添牛内自治区長)
      添牛内小学校「教育目標」 ●じょうぶな子 ●よく考える子 ●心の豊かな子 ●よく働く子

この記事へのコメント

カムシュペ
2013年08月01日 16:56
Uターン組というのはなんですか?

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